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屋久島食材ものがたり
世界遺産で知られる屋久島は、
離島でありながら最高標高1935mの山々を擁し、
その豊かな自然がもたらす海の幸•山の幸を
味わうことができます。
かごしま黒豚ほかの豚肉に比べ、筋繊維が細く歯切れがよく柔らか。赤身の美味しさに加え、“白身”と呼ばれるさっぱりした脂身も特有の旨みとおいしさに定評がある。 | たんかん(屋久島産)ポンカンとネーブルオレンジの自然交配でできた屋久島を代表するフルーツ。柑橘類のなかで最も糖度が高くそのおいしさに人気上昇中。ビタミンCはみかんの2倍と言われる。 | 屋久島産車海老太古からの大自然が残る屋久島の山からの水が流れ出し、黒潮の恩恵も受ける豊かな海で育てられた車海老。脱皮したばかりの柔らかなソフトシュリンプを使用。 |
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にんにく(屋久島産)屋久島の野菜は多雨で日照時間が短いなど厳しい環境で育つ。農薬や肥料に頼らない契約農家で栽培したにんにくは、店頭に並ぶものとは異なる力強い味や香りがある。 | バジル(屋久島産)屋久島の契約農家に委託して栽培されたバジルのみを使用。フレッシュな味と香りをソースにとじこめるため、朝収穫したものをすぐに調理。 | 屋久鹿(もも肉・すね肉)屋久島に自生する多種の植物を食べて育つ。屋久島では「産前産後に鹿肉」「風邪をひいたら鹿肉」と言われ黒豚価格の3 倍の高級肉として流通。高たんぱく・低脂肪、注目のヘルシー・ミート。 |
木の子(しいたけ、屋久島産)屋久島の森で何十年もの歳月を経た原木で、自然の環境とサイクルのもと育った屋久木の子。天然の物と同じ食感と香りですが、収穫量はごくわずかと希少な屋久島の森の幸。 | 飛び魚(屋久島産)屋久島は飛び魚の漁獲量で日本ー。身が引き締まりプリプリした食感で、脂肪が少なく高タンバク低カロリーのヘルシー食材。 |
屋久島パスタラボのパスタは生パスタ。
Pasta Fresca
生パスタと乾麺の違い
モチッ!コシ!多様な食感
生パスタだからこそのバラエティ
スープとパスタの一体感
スープの味を吸い込む麺
茹でるのかんたん
小さな鍋で1〜2分、すぐ食べられる!
生パスタ×ソースとの合わせ方
ソースの水分や旨みを吸いやすい生パスタの特徴を活かして!※パスタラボのパスタソースは乳化の必要はありません。①ソースをフライパンで温める。②麺を入れしっかりとソースを吸わせる。
麺の種類
リガトーニ溝があるショートパスタにソースがよくからむため、特にクリーム・ラグー系によく合う。噛みごたえがあり少量でも満足感。 [原材料:デュラム小麦セモリナ粉、卵、食塩] | タリアテッレ食感はモチモチしており弾力が強い。麺の表面に細かいざらつきがある製法のため、特にラグー系に合う。 [原材料:デュラム小麦セモリナ粉、卵、食塩] | パッパルデッレ平打で幅広の麺は、弾力がありモチモチした食感。メインディッシュになれる満足感。トマト・クリーム・オイル系ソースに合う。 [原材料:デュラム小麦セモリナ粉、卵、食塩] |
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タリオリーニ・トマト風味平打ちで細幅のタリオリーニにトマトを練りこんだ彩りのよいコシの強いパスタ。トマト・クリーム・オイル系によく合う。 [原材料:デュラム小麦セモリナ粉、卵、食塩] | スパゲティもっとも馴染みがあるスパゲティ。生パスタを食べ慣れていない方にもお勧め。どんなソースにもよく合うオールマイティ。 [原材料:デュラム小麦セモリナ粉、卵、食塩] | リングイネ切り口が楕円形で口当たりが滑らか。どんなソースにも合うが魚介類との相性抜群。 [原材料:デュラム小麦セモリナ粉、食塩] |
賞味期限:解凍したらできるだけ早めにお召し上がりください。
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